{{publish any}} !header SUP85N15-21が電子負荷として使えないため、急遽、別のMOS FETの2SK2233を調達しました。 %%イヤ、このMOS FETが使えないんじゃなくて、わたしの技術力がないために使いこなせないだけなんです。%% !body 東芝製のMOS FETの2SK2233は、SUP85N15-21より大きな外形のTO-3Pパッケージで許容損失100Wとなります。 話、半分として50WまではOKでしょう。16V程度までの電圧だとすると3Aは流せます。これを2個並列とするので16V5Aは、十分な放熱があれば連続運転できそうです。 また、短時間ならば、10A程度も問題なさそうです。(あくまでも十分な放熱対策がある場合ね。) {{image DSC01076.jpg,,,size:50%}} とりあえず、テストしてみます。16Vで2Aの負荷をかけています。32W程度ですね。 SUP85N15-21では、片方のFETが触れなくなるほどの発熱でしたが、2SK2233は、触ることが出来る発熱量で2個ともが同じような温度となっています。(ひとさし指温度計による) {{image DSC01077.jpg,,,size:50%}} 秋月電子の電圧計キット基板の上の小さな基板は、分圧抵抗回路となっています。10KΩ/1MΩで、100倍としています。これで最大200.0mVのキットで20Vまで最小10mV単位で測定できるようにしています。(つまり、今回は、最小10mA単位で20Aまで測定できるようにしたことになる) 本来は、金属皮膜抵抗などの高精度で温度係数が小さな抵抗を使う必要がありますが、手持ちのカーボン抵抗で5%誤差の安物で間に合わせています。(でも、途中に追加したテスターと同じ値が測定できています。) 電流制限抵抗(電流検出抵抗を兼ねる)は、1Ω10Wのセメント抵抗なんですが、これの発熱がかなりあります。抵抗の容量10Wを考慮すると3A程度の連続運転しかできないかもしれません。もし、3A以上を連続運転するなら、安全策を考えて3Ω10Wを3個パラレル接続としたほうがよさそうです。