雑記/2008-3-23

[公開:any]

[放電器]

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続、続、続・・・・・・バッテリー放電器。部品の調達もあって、モタモタとやってます。今回はバッテリーホルダーを加工します。

body

放電電流を考えるとバッテリーホルダーは出来るだけ接触抵抗の小さなものが良いと思います。インターネットであれこれ探すとラジコン用品のイーグル模型から販売されている「AA,AAA用バッテリーホルダー」というのが単4、単3の両方に対応して使いやすそうです。

ということで、早速、通販で対応のバッテリーホルダーを購入しました。

このバッテリーホルダーは、合計8セルまでのバッテリーを直列接続してラジコン用充電器で充電するためのジグです。

今回の用途では、単4または単3を単独4セルまでという仕様なので改造する必要があります。

イーグルバッテリーホルダー

内部は、4セル、6セル、8セルの直列接続でそれぞれにタミヤタイプのコネクタがついてます。

イーグルバッテリーホルダー内部配線

とりあえずもともとのワイヤーを切って加工を始めようとしたのですが、・・・・

このサイズのバッテリーホルダーを取り付けられるケースサイズとケースの加工が問題になりそうです。
このままのサイズで取り付けるケースは横幅が200mm以上のものになります。また、配線を収容するための開口部を考える必要があり、チョット無理がありそうです。

イーグルバッテリーホルダー加工中

・・・ということで、イーグルのバッテリホルダーはやめて、秋月電子で調達した普通のバッテリーホルダーを使用することに変更します。

単3電池用のキーストン(Keystone Electronics)社の金属製バッテリホルダーは信頼性が高そうです。
でも、単4電池用のプラスティックバッテリホルダーは、前前々回のテストでマイナス側がハトメとばねの接触不良があったことが不安材料です。

バッテリーホルダー

とにかく接触抵抗を減らす工夫が必要なので、今回も同じように加工することにします。
マイナス側は、バッテリーホルダーのカシメの穴からAWG22のワイヤーを内部へ入れて、電池のマイナスに接触するばねに直接半田付けします。また、プラス側は、電極となっているハトメに直接半田付けします。

バッテリーホルダーの加工1バッテリーホルダーの加工2

ケースは、金属製のバッテリーホルダーの絶縁も考慮してプラスティックケースを選択しました。
バッテリーホルダーのケースへの固定は両面テープを考えていましたが、金属製バッテリーホルダーが硬くて、電池をセットするのにかなり力が必要です。この状況では両面テープで保持するのは無理だろうと判断してビスの2点止めとしました。単4電池用は単純に両面テープ固定です。

バッテリーホルダーの固定画像

内部をAWG22ワイヤーで配線します。単3と単4の1本ずつが並列で1系統として合計4系統になるように接続してあります。実際に使用するときは、1系統に単3か単4のいずれかをセットすることになります。(たとえ同時にセットしても放電はされますが、内部抵抗等のバラつきで均等には放電できないと思われます。)

放電中を示すLEDもホットボンドで固定しました。

放電LEDの固定画像


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