{{publish any}} {{category 電子工作/PIC}} {{tag PIC,PIC24F}} >>origin 2007-10-30 >>addition 2007-11-24 ---- PICの開発環境が「コスト高」ということで、LCメーターの製作では、フリー(ただ)の開発環境が手に入るAVRへとトラバーユ(死語か?)したわけですが、「16ビットなPICは、チョット違うぞ」という天のささやきが聞こえてきます。 開発環境として、マイクロチップ社純正のCコンパイラ C30がフリーで使用できるようです。(一部最適化が制限されるらしいですが・・) PICかAVRか・・は、その筋のプロフェッショナルな方が、いろいろと検討されているようですが、シロートな私は、その時々で気に入ったものを使うことにします。 {{image DSC00949.jpg,,,size:50%}} たいして調べもしないで買ってみました。(手前の2個。その向こうはライバルのAVR) PIC24FJ64GA002   ←名前が長いです。 フラッシュメモリが64Kbyte、RAMが8192byteもあって、32MHzで16MIPSです。 ・・が、しかーし・・・・電源電圧が、2.0〜3.6V ??? ←なんだコレ。使いづらいですね。おそらくコマーシャルユースのためだと思うが、パーソナルユースでは、5Vのままが良かったよ。 ・・ということで、ぼちぼちと開発環境作って、なんかやってみようと思ってます。 ・・とりあえずは、LEDチカチカさせるか。 %%%MAX038広帯域オシレータキットの周波数カウンタや制御で使用してみました。(2007-11-24追記)%%% ----