AVR

50MHz-AM-PLLトランシーバーの製作

50MHz-AM-PLLトランシーバーの製作

2013年7月19日20:45
*ちょうど2ヶ月かかりましたが、ケースに組み込んで完成しました。(2013-09-19)*送受信の切り替え時のPLLのタイムラグ対策を行いました。(2013-09-08)*送信部まで作りました。もたもたとやっていますが、大きな問題にぶつかりました。^^;(2013-09-04)*受信回路まで作成しま…
AVR-DDSを使ったツートーンジェネレーターの製作

AVR-DDSを使ったツートーンジェネレーターの製作

2013年6月1日10:49
※実際にSSBトランシーバーの製作で使用しました。(2015-02-09)  SSBトランシーバーの自作等で増幅回路の直線性を確認するときに利用するツートーンジェネレーター(2トーンジェネレーター)を製作します。ネットで情報をあさるとオペアンプを利用した発振回路を2信号分作成して合成をした回路を見か…
AD9851を使ったアンテナアナライザーの製作

AD9851を使ったアンテナアナライザーの製作

2013年1月2日21:00
※アンテナの調整にはこちらで製作したSWRアナライザーも便利です。  アンテナの製作や調整に便利な測定器にアンテナアナライザーがあります。市販でもいくつか販売されています。Webで物色しているとF6BQUさんのサイトで自作例が見つかりました。大勢の方がここを参考に製作されています。 このサイトでは、…
AVRを使ったエレキーの製作

AVRを使ったエレキーの製作

2012年12月3日16:44
 CWに必要なエレキーを探し出してきました。ハイモンドのマニピュレータ(パドル)とカツミ電機のエレキーです。その昔、CQ誌の「買います・売ります」コーナーで数千円で入手した中古です。当時は、これでコンテストをがんばっていました。 ネットで調べてみるとハイモンドは、まだ営業していました。同じ形状のパド…
ニッケル水素電池放電器の製作

ニッケル水素電池放電器の製作

2012年2月2日20:10
 携帯ゲーム機器や携帯電話、スマートフォン等にUSB充電するアダプタとしてニッケル水素電池のエネループ電池を使用したモバイル用アダプタを使用しています。   交換用のエネループ電池を複数持ち歩けば色々と充電できて便利ですが、エネループ電池を完全に放電させることなく中途半端な状態で充放電を繰り返した成…
DHT22を使った温度計・湿度計の製作

DHT22を使った温度計・湿度計の製作

2011年7月25日16:55
※三度目です。!センサーが故障しました。「HDC1000を使った温度計・湿度計の製作」で別のセンサー(HDC1000)に変更しました。(2015-07-13)※再び、センサーのDHT22が故障しました。顛末を末尾に追記しました。(2013-08-04)※センサーのDHT22が故障しました。顛末を末尾…
気温・湿度のSDカード記録器の製作

気温・湿度のSDカード記録器の製作

2011年3月15日20:29
 冬季の室内結露を観測するために気温と湿度を長時間(2~3日程度)測定する必要があったので、ブレッドボード上に回路を組み立てて実験し、そのブレッドボードのまま使用していました。構成は、各シリアルデバイスをAVRで制御してSDカード(マイクロSDカード)に記録するものです。 使用したシリアルインターフ…
AVRを使ったコンデンサーESRメーターの製作

AVRを使ったコンデンサーESRメーターの製作

2010年7月8日22:55
 「3端子レギュレータを使ったトラッキング電源の製作」の最後に劣化した(・・と思われる)電解コンデンサを容量で比較してみましたが、いつもこのWebサイトをご覧になっている方から、「コンデンサの優劣判別はESRメーターが便利」とのご指摘をメールにて頂きました。ついでにWebでの参考になるリンクを紹介し…
DDSを使ったスイープジェネレーターの製作

DDSを使ったスイープジェネレーターの製作

2010年5月9日17:05
 これまで  AD9834を使ったスイープジェネレータの実験  AD9834を使ったスイープジェネレータの実験その2で実験をしてきましたが、いつまでもブレッドボードのままにしておくわけにもいきません。ログアンプのAD8307を内蔵してFRMSのような完成された計測器にするか悩んだのですが、とりあえず…
AD9834を使ったスイープジェネレータの実験その2

AD9834を使ったスイープジェネレータの実験その2

2010年4月3日19:33
※DDSを使ったスイープジェネレーターの製作で完結しました。(2010-05-09)  アナログ・デバイセズ社のDDS-IC AD9834を使ったスイープジェネレータの実験の続編です。前回はAD9834をコントロールするマイコンとしてPIC18Fを使用しましたが、技量不足でシリアル通信に十分な速度が…